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関数化してみる
関数という言葉は、数学でも出てきます。xなどの変数があって、その値によってyの値が変化する、いわゆる従属性をもった物のことを言います。
JAVAスプリクトなどのプログラミング言語においての関数は、ある一定の処理をまとめたもの、という意味で使うことが多いです。しかしながら、引数や返値などの概念は存在しますから、値を与えればそれに応じた値が返ってきます。
そういったところは数学的な関数の概念と似通っていますが、同じではありませんので注意して下さい。関数の種類によっては、返値がないものも存在するからです。つまり、計算を行うもののみを関数と呼ぶわけではありません。
さて、ここまで難しい話をしましたが、関数について何も難しく考える必要はありません。理論は、冒頭で述べたようにある一定の処理をまとめたものです。
たとえば、値を10回ユーザーに入力させたいとき、入力させる処理を10回記述したのでは、とても面倒くさいですし、間違いも起きやすいです。そんなときに、関数化すれば、一度定義してしまえばあとはそれを呼び出すだけの 簡単な物になるというわけです。
JAVAスプリクトにおいて、関数を定義するときは・・・
function 関数名 { 処理 }
上記のように定義します。それではサンプル素材です。
<html>
<head><title>サンプル</title>
<script type="text/javascript">
<!--
function getnum(){
var n = window.prompt("整数値を入力して下さい。","");
document.write(""+n+"が入力されました。\n");
}
// -->
</script>
<body>
<script type="text/javascript">
<!--
for(i = 0; i < 10; i ++){
getnum();
}
</script>
</body>
</html>
さて、このサンプルを実行してみましょう。
一つ注意するところは、通常関数は呼び出す以前に宣言する必要があるので、この場合<head>から</head>間で宣言しています。
どうだったでしょうか、要求通り、10回の入力が求められたはずです。
関数をもっと有効的に使ってJAVAスプリクトプログラミングの幅を広げていきましょう。
カテゴリー:初級編
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もちろん、ツリーメニューやラジオボタン、プルダウンメニュー、リンクを作るなどのHTMLでも出きるような事も、スクリプトを使えば出来てしまいます。
