JavaScript初心者さんの入門書です
繰り返し(while)
みなさんは、もう繰り返しも、for命令も知っていると思いますが、繰り返しには、まだまだやり方があります。それがwhile命令なのですが、これだと、for命令とは違い、終了の条件を満たすまで何度でも繰り返すことが出来ます。
どういうことかというと、for命令の場合は、カウンタの変数が必要でその値によって繰り返しの回数が決まってしまいますね。 しかし、while命令だとカウンタに似た変数は必要ですが、繰り返す回数が固定ではないというのです。
さて、JAVAスプリクトでのwhile命令の形式は
while(継続条件){
処理;
}
です。
それでは、サンプルプログラムを示します。
var num = 10;
while(num > 0){
document.write(num);
document.write(" ");
num--;
}
このコードをHTMLファイルに書き込んで実行してみましょう。
うまくいけば、画面には
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
と表示されたはずです。
さて、これだけだとfor文とあまり変わりません。ここで少しサンプルを変えてみましょう。
var num= window.prompt("整数値を入力してください。", " ");
while(num > 0){
document.write(num);
document.write(" ");
num--;
}
さて、どうなったでしょうか。
何やらダイアログが出てきて数字の入力を求められたと思います。 ここで、「10」と入れると、最初にやったものと同じ結果になりますが、これを「50」など値を変えてみると 数字によって結果が変化することが分かります。
さらに変えてみましょう。if文はもう知っていると思うので、0を入力するまでひたすら入力を求め続けるプログラムを 作ってみます。以下のサンプルを実行してみてください。
var num = 1;
var count = 0;
while(num > 0){
var num= window.prompt("整数値を入力してください。(終了するときは0を入力)", " ");
count++;
}
document.write(count);
document.write("回繰り返してループから抜けました。");
さて、どうなったでしょうか。
こうすると、0と入力するまでは何度でも入力を求め続けられ、さらに0で終了したときには 繰り返した回数まで表示してくれますね。これで、for文との大きな違いがわかったはずです。
カテゴリー:初級編
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